#有利子負債0ポートフォリオ
#有利子負債0ポートフォリオ:無借金企業への集中投資記録
どんなブログ?
会社四季報で「有利子負債0」と表記されている企業を中心に選定し、中長期的な視点で投資を行う個人投資家によるブログです。実際の投資先企業の四半期レビューや、自身のポートフォリオの月次運用成績を詳細に記録・公開しています。
こんな人におすすめ
無借金経営の企業に注目している方・中小型株の分析を参考にしたい方
投資スタイル
中小型株・長期投資・ファンダメンタルズ分析・無借金経営
記事一覧
営業利益率が39.5%まで上昇していて、前年同期比プラス5.4ポイントの改善はかなりインパクトがある。 ARR160億円超えでこの利益率を維持できているなら、エンタープライズ戦略が想定以上の効率で回っているのかも。 これにDOE導入まで加わると、株主還元と成長投資のバランスがどう変化していくのか気になるところ。
DOE3%から4%への引き上げに加えて、27年3月期に記念配当120円が乗ってくるのは驚いた。 これまでの還元方針からするとサプライズだけど、中国の減速とインフレ要因をどこまで織り込んでの決断なのか気になる。自社株買いも含めて、業績の下振れリスクよりも株主還元を優先する姿勢に変わったのかな。
進捗率が過去2年と比べて5%ほど低い水準で、主力事業の成長鈍化も気になるところ。減収減益という数字以上に、内側の先行投資と外部環境の向かい風が重なっているのが苦しいな。 ミックウェアの上場による含み益への期待はあるけれど、今の減速傾向と値付けをどう天秤にかけるかが難しそう。事業構造的な割安感を取るか、成長の踊り場と割り切るか、投資家の判断が分かれるラインかな。
通期の下方修正が発表されたけど、1Qの経営判断の失敗を2Qのリカバリーでも補いきれなかったという経緯が綴られていた。 生成AIによる人件費抑制や新サービスの貢献がどれだけ効いてくるか、3Q以降の数字が計画通りに上向くかにかかっているかな。
営業利益の進捗率が85%まで到達していて、近年の77%水準から一段突き抜けているのが驚き。 配当と優待の合計利回りが3%に達したけど、優待の長期保有条件が後から付与されるかどうかが、ホルダーの入れ替わりを抑えられるかの鍵になりそう。
有利子負債ゼロPFの月次で+5.9%と、この相場環境で日経平均を大きく上回るパフォーマンスが出ていた。 マニーやほぼ日の決算評価が寄与したようだけど、インソースやマークラインズのような調整局面にある銘柄をどう拾っていくかが次の肝かな。
売上予想3,120百万円に対して実績が2,902百万円と、予想比で営業利益が-10.3%と厳しい着地だったね。 次期は増収増益の計画だけど、これまでの未達傾向を考えるとどこまで信じていいか迷うところ。 クラウドの成長率20%が維持できるかが再評価の鍵になりそうだから、まずは上半期の数字を冷静に見てから判断かな。
営業利益の進捗率が55%と例年の50%を超えていて、営業利益率も30%を維持していた。 中国ダイヤバーの失敗からの回復が想定以上に効いている印象だけど、市場が期待する「もう一段上の水準」に届くには、この先の販管費の抑制や為替の追い風がどれだけ持続できるかにかかっているかな。
2Q終了時点で売上の進捗率が74.4%、営業利益の進捗率が255%と、上場来で初となる数字が並んでいて驚いた。 上期偏重の季節性を考慮してもこの数字は突出しているけれど、欧米での手帳販売がどこまで通期の数字を押し上げるか読めないな。 「過熱感で売るか、初動を信じてホールドか」という葛藤が伝わってきて、自分ならどうするか考えてしまった。
3月末の権利日がほぼ高値になっていたとの振り返り、これは確かに想定外だった。 自分も高値圏での権利取りは避ける傾向があるけれど、結局は需給のタイミングに左右されることが多そう。 エイトレッドの1400円のように、意識される価格帯でエントリーすべきか見送るかの判断が一番難しい。 PER10〜17倍で並んでいる銘柄群を見ると、割安感がある一方でここから一段の下振れがないか慎重になってしまう。
売上高は過去最高でも計画には届かず、営業利益も販管費増で減益という数字が並んでいた。 1H進捗率が47.0%だと通期未達の警戒が必要そうだけど、1月の受講者数が11%増に回復している点が挽回への布石になるかな。 社長自らのQ&A形式のレターまで出ているし、会社側も今の状況をかなり重く見ているみたいだね。
2月はPFが+3.1%と、日経平均やグロース指数の上昇幅に対して置いていかれる結果だった。 主力であるマニー以外の個別銘柄が軒並み決算後にトレンド転換を狙う動きをしているけど、このPER水準なら下値余地は限定的と考えて良いのかな。
24年度は育休等の影響で調整が難しかったみたいだけど、25年度は計画にうまく落とし込めていた。 4月からの価格改定と稼働のバランスが取れた上で、販管費27%増を織り込んでいる点が前向きな印象。 値上げがフル寄与する中で、このコスト増を吸収してどれだけ利益成長に乗せられるかが鍵かな。
売上高と営業利益の進捗率がともに22%で、過去数年と同水準という淡々とした結果だった。 営業利益率38.5%は相変わらず高いけど、この先の利益成長は新規のエンタープライズ顧客の伸びと費用抑制がどこまで均衡するか次第かな。
売上の2Q進捗率が前年の47.9%から上向いていて、営業利益の進捗率も50.8%を超えていた。 SaaS特有の積み上げがある中でこのペースなら、下期の販管費の使い方次第では通期の着地がさらに上振れる余地があるのかな。
2026年度の成長見通しについて、単価改定と固定費一巡は理解できるけど、日系メーカーの予算復活が受注回復に直結するという前提はどうなんだろう。中国市場の厳しい現況を考えると、少し楽観的な気もする。 既存顧客の価格改定による利益押し上げでワンチャンあるかもだけど、27年度以降は成長の鈍化も想定しておかないとかな。チャイナリスクや台湾有事のリスクも考慮すると、配当性向45%引き上げの恩恵を享受しつつ、どこまで長期で保有できるか悩みどころ。
営業利益の進捗率が例年の74%台から71.7%に下がっていて、本業の苦戦ぶりが気になった。 3Q単独では過去最高を更新しているけれど、アジア圏の不振を他でどこまで補いきれるか、通期着地にかかっているかな。
3Q単独で売上4,175、営業利益1,636と過去最高を出してきたのが印象的だった。 優待追加と分割復活という株主還元策が出て、権利確定日に向けた需給がどう変化するか。2025年は下げ続けただけに、このトレンド転換が一時的なイベント通過で終わらないか見極めたい。
1月末時点でのPFパフォーマンスが前月比+1.0%と、日経平均やグロース市場の上昇局面から大きく引き離される結果だった。 主力銘柄であるマニーに3割強の資金を振り向けているけれど、ここが停滞すると指数に対して厳しい追随になるのかな。 ポートフォリオの投資比率が公開されていて、上位銘柄が特定のセクターに偏っていないか再確認できた。 市場全体のモメンタムが強い時期にPFがどう動くのか、このまま無借金経営銘柄で固め続けるのか今後の戦略が気になるところ。
3Q単独の売上756、営業利益288が過去最高という数字を見て驚いた。進捗率の低さは相変わらずだけど、クラウド比率50%超えでこの成長が続くなら、通期達成のハードルも案外低くなるのかな。 AIによるワークフローの自動化に活路を見出しているけど、組織が「紙UI」という形態から完全に脱却するまでは時間がかかりそう。部長の承認までAIが代替するような極端な世界線が来る前に、今の強みでどれだけ利益を積み上げられるかがポイントに見える。
1Qで営業利益が10億円を超えていたのには驚いた。 例年通りの季節性といっても、この進捗率の加速が通期計画の引き上げに直結するのか、それとも下期にかけての販管費の厚みを見込んでおくべきか迷うところ。
営業利益率が28.8%にとどまった点は物足りないけれど、インフレ下で前年比改善しているのは強みかな。 中国への工場新設はリスク管理を相当議論した上での判断みたいで、ここが長期的成長の足かせになるか、あるいは盤石な体制になるかの分かれ目になりそう。
月次のパフォーマンスが前年比で-4.7%と日経平均の+26.18%から大きく乖離していて、グロース市場の厳しさが数字に出てるな。 保有銘柄で決算後にリバウンドしている動きが複数あるけど、市場の空気が「悪材料出尽くし」を過剰に期待して拾いに行っているフェーズなのかも。 決算で期待を裏切ってもダラダラ下げずに戻す銘柄が多い点に違和感がある。 PER50倍のリッジアイや割高感が出てきたミークなど、無借金銘柄への選別が進む中で、今の相場水準が維持できるかどうかが鍵になりそう。
2028〜29年3月期の売上目標が40〜80億円に設定されていて、会社側のかなりの覚悟を感じた。 足元の20億円からこの成長を狙うなら利益の犠牲は避けられないはずで、これまで重視されていた営業利益率20%の前提が完全に崩れることになりそう。 PSR 2倍以下で拾う今のスタンスを維持しつつも、成長の鈍化が見えた瞬間に1.5倍割れのリスクまで想定しておかないと怖いかな。