2024年度バフェットからの手紙(1)日本企業への投資を増額
節約発投資行き ·
日本株5社の持ち分について、取得総額138億ドルに対し評価額が235億ドルまで膨らんでいた。 株価の安さに注目した2019年から6年経っても「称賛の想いは膨らみつづけた」と評価していて、このまま長期保有を貫く姿勢は揺らいでいないみたい。 日本株投資による2025年の配当収入見込みが8.12億ドル、一方で円建て債券の利息費用は1.35億ドルという収支構造が載ってた。 金利差を活用した通貨中立的なポジション戦略だけど、どこまでこの「勝ちパターン」を拡大していくのか見ものかな。
バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェットが、2/22(土)付けで2024年度の「バフェットからの手紙」を公開しました。今年は徒然なるままにウォーレンの文章をご紹介します。今回は日本の総合商社に対する投資の話題です。なおウォーレンは、昨年もこの話題に触れていました。(日本語は拙訳)・SHAREHOLDER LETTER 2024 [PDF] (Berkshire Hathaway) バークシャーは日本企業への投資を増額わたしどもは米国に注力する方針をとっているものの、ささやかながらも重要な例外点があります。それは日本への投資を増やしつづけている点です。バークシャーが日本企業5社に投資をし始めてから、およそ6年間が経ちました。それらの企業はバークシャー自体といささか似たやりかたをもって、非常にうまく経営されています