【25.3Q】三菱商事の決算振り返り&感想と決算全体の感想
第3四半期の進捗率が86.8%まで急上昇し、今年が業績の底という見立てが説得力を持って書かれていて面白かった。 LNGカナダやシェールガスといった大型投資の利益貢献が2026年度以降に本格化する前提なら、今の株価水準でも長期で見ればまだ通過点なのかな。
持ち株決算振り返り&感想記事です。今回は三菱商事についてまとめました ※【】内は証券コード、()内は2/20時点の配当利回りです 【8058】三菱商事(2.2%) 決算全体の感想 【8058】三菱商事(2.2%) ・第3四半期の純利益は前期比26.5%減の6079億円 ・通期計画の7000億円に対する進捗率は86.8% 〇感想 2Qまでは進捗率は50%でしたが、3Q時点で86.8%と一気にペースが上がりました。通期業績は減益予想ですが、3Q単体で見れば前期比20%増益です ❝市況の改善や複数事業における採算改善・収益増加により想定以上に堅調に推移❞ とポジティブな表現で書かれていますね (引用:決算説明会資料) 純利益予想は7000億円のままで据え置いていますが、経営指標として重視している営業収益キャッシュフローは9000億→9200億円へ上方修正です (引用:決算説明会資料) スライドにも書いたある通り、千代田化工建設の採算改善により社会インフラセグメントでプラス、銅や原料炭価格も戻ってきている 「様々なセグメントで収益が改善してきているということで、どれか一つという訳ではないので、