【25.4Q】稲畑産業の決算振り返り&感想
DOEの導入とともに15円増配が発表されていて、累進配当を掲げる企業が還元方針をさらに一段引き上げてきた形だね。 為替前提を1ドル155円と少し高めに見積もっている点や、ROE10%超えに向けて本業でどこまで利益率を改善できるかが、今後の株価水準を左右しそうかな。
持ち株決算振り返り&感想記事です。今回は稲畑産業についてまとめました 【】内は証券コード、()内は5/15時点の配当利回りです 【8098】稲畑産業(3.56%) ・26.3期の連結純利益は前期比4%増の206億円 ・27.3期の連結純利益は1.8%増の210億円予想 ・年間配当金を143円へ15円増配 〇感想 稲畑産業は2021年度に株主還元を引き上げ大増配して以降は毎年5円ずつ増配してくれていました。今回15円、増配率11.71%と大きく増やしてくれました 何があったかというと、株主還元方針の変更です。新たにDOEを導入してくれました 【従来】 ・減配せず増配を継続する累進配当 ・総還元性向は50%程度 【最新】 ・ DOE4~4.5%を目安 ・減配せず増配を継続する累進配当 ・総還元性向 50%以上を原則 実はすっごく妄想していたんですよ。 「DOE採用してくれたら10円増配ぐらいにはなるなぁ~」 って。もう十分株主還元してくれてたし、これ以上引き上げる可能性は低いけど、もしあるとしたらDOEを採用することかな~って 現実的には前期3円の増配だったから「また前みたいに5円増配して