【25.4Q】オリックスの決算振り返り&感想
26.3期の純利益が4473億円でROEも10.4%に載せてきたのを見て、昨年の悔しい決算から随分と見栄えが変わったなと感じた。 オリックス銀行売却という「ノーコア資産」の切り出しで利益を嵩上げしつつ、2500億円もの自社株買いをぶつけてくるあたり、2034年の純利益1兆円目標に向けた本気度が数字に表れてる気がする。
持ち株決算振り返り&感想記事です。今回はオリックスについてまとめました 【】内は証券コード、()内は5/15時点の配当利回りです 【8591】オリックス(3.24%) ・26.3期の連結純利益は前期比27.2%増の4473億円 ・27.3期の連結純利益は18.5%増の5300億円 ・26.3期の配当金を156.1円へ36.09円増額 ・27.3期の配当金を187.36円へ31.26円増配 ・2500億円を上限とする自社株買いを実施 〇感想 損保株を除いて持ち株の決算が一通り終わりましたが、振り返ると一番インパクトがあったのはオリックスだったなぁと思います 過去最高益&W大幅増配&大規模自社株買い。なんだかすごすぎて、よくわからないですよね。まずは業績について 26.3期の純利益計画は4400億円でした。最終的には4473億円とちょっと上振れて着地。3Qの時点で進捗率88%でしたが、4Qに減損を計上。それでも計画を上回ることができましたね (引用:プレゼンテーション資料) 元々、2025年度の期初予想が3800億円でした。2Qで4400億円に上方修正しましたが、それをも上振れて着地 全て