【26.2Q】ヒューリックの決算振り返り&感想
リソー教育株価連動ののれん償却51億円が載っていて、特殊要因を除けば実力ベースで営業利益14%増という強い内容だった。 上期で1800億円超もの不動産取得をこなしつつ、鉄緑会やサロウィンなど多角的なM&Aも次々進めてるけど、この「不動産の商社化」が本当に2036年の経常利益3000億円へ繋がるか見ものかな。
持ち株決算振り返り&感想記事です。今回はヒューリックについてまとめました 【】内は証券コード、()内は7/31時点の配当利回りです 【3003】ヒューリック(3.81%) ・26.12期の第二四半期経常利益は前期比6.5%増の708億円 ・通期計画の1850億円に対する進捗率は38.3% 〇感想 1Qが終わった時点では減益の内容で、進捗率も14.6%と低値でした。今回は増益に転じて、かつ進捗率も40%弱と巻き返してますね 前回の決算でもあったように、特殊要因を除いた実力ベースでは、 ・営業利益854億円、前 期比14%増 ・経常利益759億円、前期比14%増 ・純利益551億円、前期比23%増 ということで、特殊要因を除けばかなり強い決算ですね (引用:決算説明資料) 特殊要因に関してはリソー教育の株価に連動した追加ののれん償却 資料には ❝会計基準に基づいて、リソー教育の株価に応じた追加的なのれんの償却(51億円)を実施したもので、四半期ごとに洗い替えを行い、年度末の株価で最終的な償却額を確定する 「のれん」として計上した超過収益力に問題はないことから、「のれん」の減損処理を行ったも