AI2040の米国民優先BIとトランプ・ゴールドカード永住権
AI2040の最良シナリオで、2035年に米国民は100万ドル、非米国民は9000ドルという衝撃的な格差が試算されてた。トランプ・ゴールドカードで100万ドル払って永住権を取るのが、AI時代の「掛け捨てではない保険」になるのか少し考えてしまった。
元OpenAI研究者のダニエル・ココタイロ氏らが書いたAI2040を読んでいます。内容自体は置いておいて、最良シナリオのPlan AではAIでほぼ全人類が失業するのでUBI的なものが配布されるという設定なのですが、米国民と非米国民でかなり差があるんですよね。年米国民非米国民平均備考20324.4万ドル/年1,200ドル/年明示値2035100万ドル/年9,000ドル/年明示値20401,000万ドル/年明示なし米国のみ明示そもそも著者らはこの最良シナリオになる確率は5%〜15%程度としているのですが、これだけ差があるならアメリカ国籍は結構お得なのではという気がします。100万ドルで永住権が買えるっぽいトランプ・ゴールドカードだとどうなのかなと思って試算を作ってみました。(記載がないところは仮定を置いて適当に作ったものです)2032〜2040年だけでみると割引率5%でほぼ損益分岐点ですが、