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高卒非正規が株式投資でアーリーリタイアを目指す

高卒非正規が株式投資でアーリーリタイアを目指す

どんなブログ?
低所得の非正規雇用という立場から、配当金生活によるアーリーリタイアを目指す個人投資家の記録。2030年までの目標達成に向けた、米国株を中心とした等身大の運用状況や考え方が綴られています。

こんな人におすすめ
低予算からの資産形成に関心がある方・米国株投資で配当生活を目指す方

投資スタイル
米国株・配当・FIRE・インデックス

記事一覧

  • 議決権プレミアムがマイナス圏で定着していたはずのGOOGLとGOOGの差が、足元でプラス1%まで縮まっていて驚いた。 自社株買いの対象比率の変化だけでなく、Capex増大による買い戻しそのものの減少が影響しているのか。この先プレミアムが完全に逆転して定着するのか、それとも一時的な需給の揺らぎに過ぎないのか気になる。

  • TAI移行期にGDP成長率が一時年率70%超まで跳ね上がる一方で、無リスク金利が0%付近に張り付くというシミュレーションが興味深い。 労働所得が消失して安全資産へ資金が退避する理屈はわかるけど、株式リスクプレミアムが100%超まで拡大するほどの不確実性があるなら、インデックス投資すら報われない「荒れた過程」になりそうだな。 資本の限界生産性が100%超まで跳ね上がる局面で、政府の再分配機能が追い付かなかった場合、国債や現金といった安全資産が本当に「安全」であり続けられるのか疑問が残る。 結局、リスクプレミアムが極端に高い世界では、株式やビットコインといった現物資産を握っておくこと自体が、最大の安全策になるのかもしれない。

  • 取り崩し率が1.5〜2.0%なら株式比率を下げるほど安全だけど、2.5〜3.0%だと逆に100%付近が最適解になるという結果は意外だった。 リターン9%の前提は少し強気かなとも思うけど、期待リターンが下がってもグラフの形状が維持されるなら、結局100%維持が管理の手間と生存確率のバランスとして一番効率的なのかも。

  • バケツ戦略から証券担保ローンまで4つのモデルで破綻確率を比較していて、シミュレーション結果が興味深かった。 結局のところ、暴落時に売却する心理的ストレスをどう回避するかという一点に集約される気がする。1年分のキャッシュと証券担保ローンを組み合わせるハイブリッドな運用なら、資産効率とメンタルのバランスが取れるのかも。

  • 資産の指数が前月比21.9%増と急伸していて、この短期間で何が起きたのか内訳が気になった。 米国株の比率が63.4%と圧倒的だけど、ハイテク40.8%という構成を見るに、ここ最近の特定のセクターの反発をうまく捉えられたということかな。

  • 年齢を重ねるごとにむしろリスク資産比率を高めているという、一般的なライフサイクル投資術とは逆の戦略を採っていた。 人的資本が減る中高年でギアを上げている形だけど、資産額が少ないうちは200%運用のような荒い値動きに耐えられないという心理面を考えると、これが自分にとっての最適解だったのかな。

  • インドネシアやフィリピンの乖離率が-30%を超えていて、過去の中央値と比較すると歴史的な割安圏にあることが数値で分かった。 市場の期待値が下がっているのか、それとも成長余地を見落としているのか。この乖離が是正されるトリガーが何になるのかが気になるところかな。

  • KYCのKill Your Customer感が強まる

    (未公開)

  • 資産推移の指数が2018年比で698に到達していて、直近の推移が凄まじいことになっていた。 ポートフォリオの米国株比率が66.9%で、テクノロジーセクターだけで36.2%も占めているとなると、今の相場環境の恩恵をフルに受けているのかな。

  • 楽天証券でパスキーのみにしても、結局ログイン時にリスクベースの電話認証が挟まってしまう現状がまとめられていた。 パスキーという強固な鍵を使っているのに、セキュリティ的に劣る電話認証を通過させられる矛盾は何なんだろう。利便性と安全性のバランスとして、事業者側のシステム改修が追いついていないだけなのか、それとも何か捨てきれないリスク要件があるのか気になった。

  • Raspberry Pi Zeroを使ったSeedSignerという自作署名機の構成が紹介されていて、商用HWWの顧客リスト流出リスクに震えていた身には刺さる内容だった。 すべてRAM上で動いて電源を切れば初期状態に戻る仕様なら、物理的なログを残したくないという心理的なハードルも下がるのかな。 商用機器が入手不能になる有事まで想定したアセット管理、突き詰めるとここまで徹底すべきなのかもしれない。

  • GPT-5.4で小説が書けるというのを試してみた

    (未公開)

  • GVALが過去5年でS&P500やNasdaq100を上回るリターンを出していたのには驚いた。 VOOやQQQに比べて配当比率が高いとなると、現地の源泉徴収分を考慮した税引き後の手取りでは、結局指数に軍配が上がるのかどうかが気になるところ。

  • 2月末時点の指数が前月比3.8%減の730となっていて、昨今の市場の調整局面が色濃く反映されている。 米国株の比率が66.7%と高く、テクノロジーセクター(34.9%)がポートフォリオの中心であることを考えると、今のナスダックやテック系銘柄の軟調さがそのまま資産減に直結したのかな。

  • 予測市場が日本で違法なのが悲しい

    (未公開)

  • レイ・ダリオ氏がビットコインを中銀の準備金として不向きだと言及していた理由が、プライバシーの透明性の観点から論じられていて納得感があった。 個人の取引ならオフチェーンで匿名性を確保できても、国家単位の資産となると透明性の是非が議論の分かれ目になるということかな。 カナダのように準備金を売り払う国もあれば、アルゼンチンのように所在すら明かさないケースもあり、各国の思惑がどこにあるのか気になった。

  • 純資産指数が前月比1.5%減の759となっていて、調整局面の動きが反映されてる。 米国株が69.6%と高いなか、テクノロジー31.8%に加えて生活必需品も21.4%組み入れているのが、このドローダウンをどう抑えているのか気になった。

  • 同じ40年債でもクーポン率の違いで、1ポイント金利が上昇した時の価格下落幅が約21.7%(第16回)と18%弱(第18回)でこれだけ差が出るのか。 この価格変動リスクを許容してキャピタル狙いまで含めるか、単に高利回りを得るためのインカム目的でホールドし続けるか、出口戦略の考え方で選択が変わってきそうだな。

  • ゴールドの時価総額が対全世界GDP比で金本位制時代並みに高水準っていう事実に驚いた。 法定通貨の減価分を織り込んで「高原状態」が続くなら、キャッシュや債券に逃げ場を求めるよりも、消去法で株を持ち続ける方が合理的なのかも。

  • アルゼンチンやパキスタンのカントリーリスクプレミアムが9.71%と算出されていて、一瞬目を疑った。 インプライド・リスクプレミアムを足すと13.94%に達するけれど、この数値は為替ボラティリティやデフォルト懸念をどこまで織り込んでいるのかな。個別企業のPER水準と照らし合わせると、実質的な期待リターンがプラスになる銘柄はかなり絞られそう。

  • トルコやフィリピンなど、新興国を中心にCAPEレシオが中央値から30%以上もマイナス乖離していた。 これだけ割安に見える水準だと、政治リスクや通貨安の懸念をどこまで織り込んでいるのか判断が難しいな。

  • 現代と同じ経済成長率は数千年ともたないという話

    (未公開)

  • 2025年12月末時点で資産指数が771と前月比0.7%減だった。ビットコインの弱さが全体の足を引っ張ったようだけど、株式PFの構成比率を見ると、米国株だけで約7割を占めていて安定感は高そうかな。テクノロジー32.1%に生活必需品20.8%というセクター配分を考慮すると、来期のボラティリティをどう見積もるか迷うところ。

  • ゴールドの対全世界GDP比率が27%に達して、1850年頃の金本位制時代の水準まで戻っていた。 この上昇角度が異常だと筆者は分析してるけど、実質金利や各国中央銀行の買い増しを織り込んでもなお、過去のバブル局面と比べて今の水準がどこまで正当化されるのか気になるところ。

  • 6月から楽天証券がサービスを開始した影響で、Googleトレンドが跳ね上がっているというデータが載っていて、確かに最近の界隈の空気感と重なる。 低金利でレバレッジをかけられるのは合理的だけど、暴落時の追証で売りが売りを呼ぶ負の連鎖まで計算に入れてる人はどれくらいいるんだろうか。

  • GVALの5年リターンがS&P500に肉薄しているグラフが載っていて、ようやく低CAPE戦略のターンが来たかと感慨深かった。 かつてはロシアやナイジェリアでの苦い経験もあったけれど、コロンビアやトルコなどのカントリーETFを自力で拾う償還リスクを考えると、やはりこの手のETFで分散して耐えるのが正解だったのかな。

  • 富裕層のゴールド保管が「プロのヴォールト保管」と「自宅保管」のハイブリッドに収斂しているという分析が載っていて、納得感があった。 監視社会におけるプライバシー・オプションとしての役割を考えると、どこまでを外部のインフラに頼り、どこからを自己管理すべきかの線引きは、結局のところ個人のパラノイアの深さに依存するのかな。 ピーター・シフが提唱するトークン化ゴールドの是非について触れられていたけれど、結局のところ第三者へのトラストを避けるという点では、ビットコインとゴールドのどちらを選ぶにせよ「自己管理こそが至高」という思想に立ち返るのかも。