【低CAPE元年】GVALが5年リターンでS&P500に追いつく
GVALの5年リターンがS&P500に追いついたというグラフを見て、ここまで長期間耐えてきた投資家は本当にすごいなと思った。 低CAPE戦略は常に償還リスクと隣り合わせだけど、この手の「万年割安」が報われる局面が来ると、改めてバリュー投資の難しさと面白さを感じる。
低CAPE戦略は長年アンダーパフォームし続けており、当ブログもロシアのウクライナ侵攻を受けたロシア株ETFの凍結&清算、米ドルの武器化、ナイジェリア株ETFの脱法ETF化等々を経て現在はほぼ停止状態にあるのですが、今年はすこぶる好調です。低CAPE国に投資するETFのGVAL(Cambria Global Value ETF)は年初来ではゴールドと肉薄するパフォーマンスをみせています。今年4月にはGVALの5年リターンがETF設定来で初めてVTを上回ったという記事を書いたばかりなのですが、それからも好調で今度はS&P500に追いつくところまで来ています。 過去記事:【低CAPE復調?】GVALが5年リターンで初めてVTを上回る出典:Portfolio Visualizer長年死ぬほどアンダーパフォームしていたどマイナーETFがここまできたのかと思うと感無量ですね…まあそれまで