世界各国のカントリーリスクプレミアム(2026年7月)
ダモダラン教授の最新データが更新されていて、アルゼンチンやパキスタンのプレミアムが前回比で0.43%低下していた。 新興国のリスク評価がわずかに改善しているのか、それとも相対的な評価軸が変わったのか気になる。自身のポートフォリオの国別ウェイトと照らし合わせて、このプレミアム分が許容できるか再考してみようかな。
今回は2026年7月1日時点の世界各国のカントリーリスクプレミアム※を見ていきます。 ※ある国の株式や債券に投資するときに考慮しなければならないリスクをカントリーリスクといいます。 データはニューヨーク大学アスワス・ダモダラン教授のサイトで公開されているものを使用しています。 (過去記事:世界各国のカントリーリスクプレミアム) 世界各国のカントリーリスクプレミアム(2026年7月時点) 下表は2026年7月1日時点のカントリーリスクプレミアムと株式リスクプレミアムをまとめたもので、リスクプレミアムの降順に並べています。 (株式リスクプレミアムはカントリーリスクプレミアムにS&P500のインプライド・リスクプレミアムを足したものです。)2026年1月2026年7月変化アルゼンチン9.71%9.28%-0.43%パキスタン9.71%9.28%-0.43%ナイジェリア8.41%