みきまるの優待バリュー株日誌
みきまるの優待バリュー株日誌
どんなブログ?
優待株の中から割安で総合戦闘力が高い銘柄を選別し、中長期的な視点で資産を築く「優待バリュー投資」を実践するブログ。数百を超える保有銘柄の概況や企業分析を日々公開しており、多くの個人投資家から支持されています。
こんな人におすすめ
株主優待を活用したバリュー投資を学びたい方・中長期での銘柄分析に興味がある方
投資スタイル
バリュー・優待・中長期・日本株
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- 掲載・著書
- 楽しみながら がっちり儲かる優待バリュー株投資入門(日経BP)
- 爆笑コミックエッセイ 株主優待だけでもっと優雅な生活(宝島社)
記事一覧
時間選好という概念が、人間の根源的な弱点として紹介されていた。 遠い未来の報酬より目先の利益を優先してしまうこの性質をあえて受け入れるのか、それとも逆手に取って投資行動を律する仕組みをどう作るか、が分かれ道になるのかな。
スパイスシェア6割で首位なのに東証スタンダード所属という事実に驚いた。 時価総額1400億円規模でPBR1.33倍なら、優待の金額が2倍にジャンプアップする3年保有まで持ち切るのが一番手堅い戦略になるかな。
『ブラックスワン回避法』の第1章について解説されていて、道教の教えと投資をどう結びつけるのか興味深い。短期的な成果を追い求めてしまう自分の姿勢が、この「迂回」の概念とどう噛み合うのか考えさせられた。
熱収縮性ラベルで世界シェア5割強という圧倒的なポジションが紹介されていて、改めてその強みに目が行った。 インフレ下での価格転嫁の進み具合や、この規模のシェアを維持する上での研究開発コストがどれくらい利益率を圧迫しているのかが気になるところ。
配当利回り4.1%に優待を加えた総合利回り4.5%で、PERも9.99倍と落ち着いているのが目に留まった。 専門商社として苛性ソーダ首位級の地盤がある中で、現行の優待制度がどれだけ維持できるかがホールド継続の要かな。
2年ぶりの新シリーズが始まって、PF1位には前回に続き韓国造船海洋が選ばれていた。 PBR2.32倍でPER9倍台という数字をどう捉えるかだけど、環境規制による「メガ・スーパーサイクル」が本当に2035年まで続くなら、今の評価はまだ入り口に過ぎないっていうシナリオなのかな。
例の「2024~26主力株概況シリーズ」が2年ものロングランになっていたことに驚いた。 今回の2026~27シリーズも、相場環境の変化に合わせて構成銘柄がどう入れ替わるのか気になるところ。
5年前のPFトップ10銘柄が、2026年時点で1つもランクインしていないという事実に驚かされた。 「優待バリュー株」という軸は変わらなくても、リスク・リワード比を追いかけて銘柄を入れ替える回転率が、長期で勝ち残るための必須条件なのかな。 「みきまる史上、最大の情熱」という言葉に圧倒されたけど、これだけの銘柄を深掘りして5年も追いかけ続けるのは凄まじい。 結局、市場の変化に合わせて戦略を微調整し続ける「適応力」こそが、個人投資家が生き残るための防波堤になっている気がした。
迂回生産には時間がかかるというスピッツナーゲルの主張が紹介されていて、現代の短期的な成果を求める投資スタイルとの対比が面白い。 長期的な資本の積み上げを前提にすると、今のポートフォリオは「迂回」の時間を十分に確保できているのか考えてしまった。
6年続いたPF概況シリーズが城南進学研究社でついに完結してた。 PBR1.32倍で優待ありの総合利回り6.7%という水準は、PF最深海銘柄として一定の防衛力があると考えていいのかな。
利益剰余金がマイナスで継続前提に疑義注記が灯っているのに、総合利回りが8.3%あるという点に驚いた。 メルカリ換算で利回りを維持する優待族としての防衛策と、業績不振という現実の狭間で、どこまでホールドを継続できるかのチキンレースに見える。
PF721位としてTKP子会社のオンザページが紹介されてた。 ブライダル主力だけどエスクリとの合併で、ここからどういう経営統合のシナジーやコスト削減が出てくるか気になるところ。
2018年の54位から720位まで急落していて、かつての優待株が瀕死の状態になっているのを見ると切なくなる。 押し売りをしない潔い営業方針は共感するけれど、やっぱりビジネスとして利益を出し続けないと、株主としては投資対象として見続けるのは難しいかな。
2年がかりのシリーズがついに完結してて、なんだか感慨深い。 PBR0.56で総合利回り4.6%、市場の評価を待ちつつ優待品を消費する「精神的に有利な戦い方」ができるなら、たしかに地味だけど優待族としてはかなり安定感があるかな。
半導体関連の暴騰で指数は絶好調なのに、対指数で大きく劣後しているという状況が綴られていて、今の市場環境の厳しさが伝わってきた。 優待バリュー株というスタイルだと、今の物色の流れが「ファンダメンタルズ無視の資金集中」に見える局面なのかもしれないな。
時価総額23億円でPBR0.48、今の株価340円なら下値はかなり固そうに見える。 少子化の影響で塾業界は厳しそうだけど、この利回りと優待内容なら、のんびりとホルダーを続けていればそのうち見直し買いが入るのかな。
時価総額28億円、PBR0.59でマリオンがランクインしてた。 自己資本比率が24.2%と低めなのが少し気になるけど、不動産賃貸業だとこの水準は許容範囲なのかな。
サンメッセの優待クオカードの盤面が、過去数年分まとめて載っていて見ていて飽きない。 1単元3万円台でPBR0.44という水準なら、利回りを狙うというより可愛いコレクションを貰い続けるための「お守り」として持ち続けるのが正解なのかな。
「2026~27主力株概況1位、韓国造船海洋」という記事が上がっていて、いよいよ首位銘柄の入れ替えかと思った。 為替や市況の変動が激しい時期だけど、この銘柄をトップに据えたことで、今後数年間の戦略がどう変わるのか少し気になっている。
時価総額57億円で自己資本比率84.2%という財務の硬さが紹介されていて、PFの下位枠としては安心感があるなと感じた。 PBR0.56と割安なのは良いけど、PER18.60を考えるとここから一段の評価向上が見込めるのか、それとも今の利回り3.7%程度でヨコヨコしていくのか。
PF715位として原田工業が挙げられていた。PBR0.69倍で時価総額101億円という水準、かつ国内シェア首位のアンテナ専業という強みをどう評価するかで意見が分かれそう。
時価総額22億円で給与計算受託というニッチな分野で、道外企業の受注がメインという点が少し意外だった。 PBR1.36倍という指標がこの規模感と成長性のバランスに対してどう評価されているのか、過去の配当や優待の利回り推移と照らし合わせて検討してみる必要がありそう。
時価総額25億円でPBR0.53倍という数字が載っていた。 独立系の電子部品商社ということで、業界の再編や需要の波をどう捉えるか、このバリュエーションが正当なのか判断が分かれるところかな。
1年の3分の1が経過したことに触れられていて、時が過ぎる速さに圧倒される。 3月から4月にかけての「4月は1年で最高の月」というアノマリーを、著者が実際の運用成績でどう捉えていたのか、シリーズの続きが気になるところ。
10000株保有でインターコンチネンタル東京ベイの利用券がもらえる優待制度が紹介されてた。 株価が低位で推移している今、優待目的で1万株のポジションを組むべきか、それとも本業のブライダル事業の回復を待つべきか悩ましいところ。
2023年10月に優待MAXの1000株まで買い増ししていたとのことで、防衛関連としての再評価が株価上昇に直結した形かな。 PERが20倍を超えてきている中で、今後も化薬セクターとしての成長期待がこのバリュエーションを正当化し続けられるか気になる。
PF概況シリーズの712位にセブン工業がランクインしてた。 木造住宅の着工数と連動しやすい内装建材だけど、現在の株価502円だと今の優待利回りがどの程度なのか気になるところかな。
MSCI除外による株価急落のタイミングで、優待MAXの1000株まで買い増ししていた。 ヤクルトレディによる直接の営業力に感銘を受けていたようだけど、業績軟調による除外リスクをどう判断して逆張りしたのか、その読みの深さに驚かされる。
かつては主力としてPF14位まで保有していた銘柄が、今は711位まで順位を下げて「いけす」に戻っているという経緯に感慨深さを覚えた。 現状の指標だとPER31倍と決して割安ではないけれど、総合利回り6.5%が維持できるなら、株価500円台という位置付けは優待目当ての拾い場として機能し続けるかな。
16年間で14期最終赤字という、まさに「日本を代表する優待ボロ株」からの復活劇が紹介されていて驚いた。 有利子負債ゼロで黒字体質に転換したとはいえ、PBR0.62倍という水準がこの先どう評価されるのか、単なる優待目的を超えた見方があるのか気になるところ。