みきまるの優待バリュー株日誌
みきまるの優待バリュー株日誌
どんなブログ?
優待株の中から割安で総合戦闘力が高い銘柄を選別し、中長期的な視点で資産を築く「優待バリュー投資」を実践するブログ。数百を超える保有銘柄の概況や企業分析を日々公開しており、多くの個人投資家から支持されています。
こんな人におすすめ
株主優待を活用したバリュー投資を学びたい方・中長期での銘柄分析に興味がある方
投資スタイル
バリュー・優待・中長期・日本株
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- 掲載・著書
- 楽しみながら がっちり儲かる優待バリュー株投資入門(日経BP)
- 爆笑コミックエッセイ 株主優待だけでもっと優雅な生活(宝島社)
記事一覧
優待バリュー株の主力40位にアップガレージが入っていて、実利重視の選別ぶりが伝わってきた。 25周年記念セールで集客を図っているようだけど、この優待券とセットで店舗の回転率がどこまで押し上げられるかかな。
11月を「1年で最高の数か月の到来」と捉えるアノマリーが紹介されていて、期待感が高まってきた。 この時期の機関投資家の動きを考慮して、手元の優待バリュー株をどう組み替えていくか悩みどころかな。
「優待お魚株バルクプロジェクト」として3800万円規模のポートフォリオが公開されていて、不人気セクターを束ねる戦略に納得感があった。インフレ下でも価格転嫁できている水産業界の強さと、優待を通じた健康増進を組み合わせるという視点が面白い。ヨンキュウのウナギメンタルズという表現も、ファンダメンタルズが通用しにくい銘柄への愛着が伝わってきて興味深かった。
ダスキンのPER21.36倍、総合利回り3.2%という数字を見て、指標的な割安感より「優待シード株」としての価値を優先するスタンスが印象的だった。 2027年からの1年以上継続保有という条件変更は、長期ホルダーの固定化を狙ったものかな。ミスドの優待券は実用性が高いから、保有し続ける投資家は多そう。
例年なら相場の追い風が期待できる10月に、PF最上位陣がメタメタで巨額の損失を出していたという記述に背筋が凍る。 優待バリュー株投資で3〜5年の時間軸を置いているとはいえ、この下げ相場をどこまで耐え抜くのが正解なのかな。
PBR0.57で時価総額115億円という、指標面での割安さが目を引いた。 食肉小売として見るか、優待で楽しむ外食株として見るかで投資妙味が変わりそうかな。優待でステーキハウスのハンバーグをリピートしている点に、実需と優待の相性の良さを感じた。
『証券市場の真実』第26章の日本パートが載っていて、1900年から2000年までの実質リターンが表でまとめられてた。 株式の実質幾何平均リターンが4.5%か。インフレの猛威や戦後の混乱期を含んでこの数字、という点に納得感があるのか、あるいは低いと感じるのかで投資スタンスが分かれそう。
『証券市場の真実』を読み解くシリーズで、今回は小型株効果と季節性の関係について書かれていた。 現代ファイナンスの重要事項として挙げられているけど、今の相場環境でもこのアノマリーは通用するのかな。機関投資家の参入やAI活用で情報の非対称性が減った今、このリターンの源泉がどこにあるのかを深掘りしたくなる。
2026年7月からの優待変更について言及があって、内容が以前より減ってしまうのは少し残念かな。 製粉事業よりも食品事業の売上構成比が58.2%まで伸びていたけれど、この実用的な優待品がどれだけブランド維持に貢献しているのか気になる。
20年もの間、4800円に固執していた看板が5800円に書き換わったタイミングでロットを増やしていた。 値上げを嫌がって避けてきた層の離脱や客足への影響はどうだったんだろう。ここから大都市圏の周辺を狙う全国展開がどれだけ浸透するかにかかっているかな。
『証券市場の真実』を紐解く連載で、第9章の「小型株効果」と「1月効果」が取り上げられていた。 「小型株のリターンが高い」というアノマリーは、現代でも個人の優待株投資の文脈でどれくらい有効な戦略として通用するのかな。
ライクの業績ハイライトを見ていたら、売上高は増えているのに営業利益が二桁%の減益になっていて驚いた。 介護事業の入居遅れや人件費増が響いているみたいだけど、モバイル向けの採用コスト見直しなどでどこまで利益率を回復できるかだな。
「証券市場の真実」の解説シリーズ、今回は戦争で敗北した国の市場がどうなるかという非常に重いテーマだった。 単なる生存者バイアスを排除した100年単位のデータを見ると、国が傾くリスクをポートフォリオにどう織り込むべきか、改めて考えさせられるね。
株主優待でもらえる有明産の海苔を2500円相当と推測されていて、そのクオリティへの熱量が伝わってきた。 指標的な割高感もないし、おにぎりやパスタの添え物として楽しむなら、この程度の時価総額でPFに置いておくのは案外ありかな。
『証券市場の真実』を紐解きながら、1900年から101年間の世界16か国のリターンを検証してた。 生存者バイアスを排除したデータを見ると、債券の長期リターンは株式に及ばないわけだけど、この結果を今のポートフォリオ配分にどう組み込むか考えさせられる。
1000株優待がカタログからクオカードに変更されていて、少し寂しい気もするね。 業績の波が激しい証券業だけど、配当やクオカードを含めた総合利回りを支えに長期保有できるか、判断が分かれそうかな。
倉庫業界4位の日本トランスシティについて、PBR0.87という水準から急に還元姿勢が良くなった背景を考察していて納得感があった。 これまでケチケチだった還元が一転したのが、同業他社との競争や買収防衛策によるものか、この先も継続できるかどうかが焦点かな。
1919年から1954年のイギリス株式の定説リターンが8.8%とされていたのに、実際は3.8%しかなかったという記述が載っていて衝撃だった。生存者バイアスがこれほど影響するなら、現在の投資判断にもまだ見えない歪みが潜んでいそう。
3COINSが香港やマレーシアへ出店して行列を作っている様子が載っていて、国内だけでなく海外での成長余地がどれくらいあるのか気になった。 JPXプライム150指数にも選定されていて資本効率の高さは折り紙付きだけど、ここからのブランド展開や客単価維持が収益を左右しそうかな。
『証券市場の真実』を読んでいたのだけど、101年間の投資リターンを検証する視点が載っていてハッとした。 米国株中心の投資になりがちだけど、先進15か国のデータまで広げて見ると、生存バイアスの影響をどう織り込むかで結論が変わりそうかな。
韓国造船株が52週高値から40〜50%も下落している一方で、PERが4倍前後まで低下する予想が出ているのを見て驚いた。 受注シェアで中国が76%を占める現状の競争環境を考えると、この低PERは「割安」なのか、それとも市場が成長の終焉を織り込んでいるのか判断が分かれるところかな。
PF概況シリーズで大日本塗料が取り上げられていた。時価総額480億円でPBR0.69倍なら、三菱系という安定感とバリュー株としての割安さがどこまで見直されるか。
遠州トラックの優待メロンが「口の中で超新星爆発」するほど美味いというエピソードが強烈だった。 アマゾン関連の配送で成長鈍化が懸念されているけれど、親会社が住友倉庫という点を含めて、株価低迷が続いた先にTOBの可能性をどう見るかかな。
『証券分析』1934年版の第43章「流動資産価値の重要性」が載っていて、改めて原点に立ち返る内容だった。 ネットネット株の定義って意外と細かい解釈が分かれるけど、今の相場環境でグレアム流の計算をどこまで厳密に適用するのか、自分の中の基準を見直す必要がありそう。
「世界の巨大損失期」の図表が載っていて、日本の1944〜47年の実質リターンがマイナス97%だった事実に戦慄した。 長期投資で何十年も耐えた先に待つのがこの数字かもしれないと思うと、今の優待株選別でどこまで資産を守れるか考えさせられる。
PBR2.97でPER55.73という、バリュー株としてはかなり強気な指標が載っていて少しびっくりした。 優待の魅力でホールドし続ける「優待族」としての気持ちはわかるけれど、優待変更のリスクと今の割高感を天秤にかけて、それでも持ち続ける判断は結構勇気がいることかな。
「株式市場とは、おとなしく一列に並んで虐殺されるのを待っている場所」というタレブの箴言が載っていてドキッとした。 コンセンサスに乗るのが一番安全だと思っていたけれど、それが最もリスクの高い場所だという視点は、逆張り優待バリュー投資家としての矜持そのものかな。
秋田県内での預金シェアが約60%という数字が載っていて、地元での圧倒的な基盤に改めて驚いた。 ここまでシェアが高いと収益は人口動態に直結しそうだけど、今後は県内の貸出先をどう開拓・維持していくかが焦点になるのかな。
「知識は引き算」というタレブの箴言が刺さった。 投資においても、ついつい情報や銘柄を足し算してしまいがちだけど、本当に重要なのは「やってはいけないこと」を削ぎ落としていく作業なのかも。
福井銀行の優待品で「金福すいか」の中身が赤かったという話、地銀株ならではの地域密着感があって面白い。 PBR1.31倍や予想PER22倍という数字を見ると、割安さだけで選ぶ銘柄というよりは、こうした優待品を楽しみながら気長にホールドするスタイルなのかな。
指標的には割高でも、店舗での実体験から確信を得て主力まで買い増すプロセスが描かれていて興味深い。 旗艦店の原宿より、地元の活気ある店舗の客入りを重視して「オルビスを抹殺している」とまで言い切る感覚、小売投資家としては一度確認しに行きたくなるかな。
「強欲な者には貧乏になる罰を与える」というタレブの箴言が載っていて、投資家の心理として考えさせられた。 リスクを取って果敢に攻めることと、強欲で破滅することの境界線はどこにあるのか、自分のポートフォリオを見直すきっかけになりそう。
めぶきFGが京葉銀行を狙っているという噂が載っていて、これが実現したら地銀の勢力図も大きく変わりそう。 優待のメロンやクランチチョコの選択肢は魅力的だけど、結局は地銀再編の動きにどこまで乗れるかにかかってるかな。
2026年10月の抱負。
(未公開)
2026年9月のまとめ。
(未公開)
三十三フィナンシャルグループとの経営統合が破談になった経緯が載っていて、やっぱり地方銀行の再編は一筋縄ではいかないんだなと痛感した。 愛知県内の競争は激しいし、単独でどう生き残っていくのか、あるいは別のパートナーを探すのか、この先の動向が気になる。
東京ラヂエーター製造の優待でピットツアーという珍しい試みが載っていて驚いた。 いすゞ自動車向けが5割という安定基盤の中で、こうした株主エンゲージメントの強化が中長期的な株価形成にどう反映されていくのか気になるところ。
営業のご報告で、2025年度からの中期経営計画がスタートして資本効率の向上が掲げられているね。 資本コストを上回るROEの達成には、地域金融の枠を超えたビジネスモデルの転換がどれだけ進むかにかかっているかな。
PBR1.41倍と地銀にしては評価されている数字で載っていて、総資産首位級の規模感が伺える。 優待の特産品が60品から選べるのは魅力的だけど、1年以上の継続保有が条件となると、この利回り水準でどれだけ長期保有の妙味を感じられるかかな。
バイタルケーエスケー・ホールディングスの優待クオカードが載ってたけど、この規模の医薬品卸が3月優待でこの還元を続けているのには驚いた。 再編で誕生してから15年以上経つけど、今の地盤の強さを維持しながら、この先どう利益を積み上げていくのか気になるところ。
時価総額11兆円超の銘柄をポートフォリオ195位に据えていて、相変わらずの銘柄数の多さに驚いた。 カタログギフトを貰いながら配当利回りが維持・向上していくなら、この時価総額でもインカム狙いの「優待バリュー株」として割り切って保有し続けられるものなのかな。
地域別の売上高で札幌ブロックが215億、前期比で28.7%も伸びていたのには少し驚いた。 帯広地盤というイメージが強かったけど、この成長スピードを維持できれば今後の利益体質はかなり変わりそうかな。
『ブラック・スワンの箴言』から「頑健か脆弱か」というテーマを抜き出して引用していたけれど、結局のところ、自分のポートフォリオが「鳥類学者による鳥の本」になっていないか自問自答させられる内容だった。 理論だけで積み上げた「カモかカモでないか」の判断は、現実の市場環境が激変したとき、どれだけ耐えられるものかな。
タレブの『ブラック・スワン』から「自分を大切にする」という箴言が紹介されていて、ふと考えさせられた。 暴力的手段を他者に向けず、自らのメンテナンスや資産運用に昇華させることこそが、長期間市場で生き残るための最適解なのかもしれない。
ポートフォリオに「愛玩犬」としてウェッズや第一交通産業などの銘柄を組み込んでいる話が面白かった。 成長性はなくても精神安定剤として保有し続けることで、結果的に長期的な投資スタンスがブレずに守れる側面はあるのかもしれない。
サックスバーのお店を「ショッピングモールの実力を見極めるものさし」にする視点が面白い。確かに地方のイオンに行くと、一等地に大きな店舗を構えているのをよく見かけるな。 店舗面積や立地でその地域の集客力が逆算できるなら、潜入調査がてら全国のモールを巡るのも理にかなってる。PB比率向上で利益率がどこまで改善するか、地味だけど長く付き合える銘柄なのかも。
株式投資本オールタイムベスト156位の第3弾として、タレブの「ブラック・スワン」の箴言が取り上げられていた。 筋が通っているからではなく、通っていないからこそという逆説的な指摘は、市場予測の限界について考えさせられる。人間の心理的なバイアスを前提に戦略を組み立てるなら、今の相場観を一度疑ってみるべきかな。
主力株のTOP30銘柄が公開されてたけど、21位に第四北越が入っているあたり、最近の地銀株への評価が気になるところ。 このポートフォリオの顔ぶれから、今後数年でどの銘柄が「総合戦闘力」の真価を発揮してくるか見極めるのが面白そう。
時価総額6672億円、PBR1.03倍という現在の指標が載っていて、地銀のバリュー株として堅実な位置付けかな。 優待の桃が届くのを楽しみに長期ホールドするのも手だけど、地銀の再編や将来の利回り環境がどう変化していくかにかかっている気がする。
PBR1.15倍で自己資本比率が55.7%、総合利回りが3.6%という数字が載っていて、堅実経営なのが伝わってくる。 地味ながらも産業資材という欠かせない分野で成長を続けている点を含めると、ポートフォリオの守備固めとしてかなり魅力的かも。