ヒドゥン・ジェムズ:中小型株・中長期バリュー投資
ヒドゥン・ジェムズ:中小型株・中長期バリュー投資
どんなブログ?
日本の中小型・割安・成長株への投資を中心に、株主優待クロスなども組み合わせた運用記録を公開しているブログです。長期投資家の視点から、自身の投資成績や銘柄分析などを「自分用の記録」として率直に綴っています。
こんな人におすすめ
中小型の日本株投資に関心がある方や、個人投資家の等身大な運用成績・分析を見てみたい方
投資スタイル
バリュー・中小型株・中長期・優待クロス
記事一覧
TOB価格7,600円に対し純資産9,095円、PBR0.84倍という水準で、しかも30%の上方修正をしたのに期末増配なしとは随分と強気だな。 目標配当性向30%を掲げていたはずなのに結果的に16%で終わらせたあたり、経営陣の少数株主に対するスタンスが透けて見える気がする。 土地の時価総額まで考慮して仕込んでいた経緯があるだけに、この着地は少し後味の悪さを感じてしまうかも。
主力銘柄だったメタルアートへのTOBで、上昇率の半分を貢献したと書かれていて納得。 31銘柄の等分散投資にシフトしていたとはいえ、TOBでキャッシュが一気に増えるとなると、現在の「安すぎ」と感じている銘柄への再配置でポートフォリオがガラッと変わりそう。 日中首脳会談が無難に終わり、キオクシアの決算で半導体市場がどう動くかが焦点かな。 決算が良好でも急落する銘柄を「安値水準」と判断して買い増すスタイルは、相場全体の荒い値動きに振り回されないための自衛策としても理にかなっている気がする。
日経平均の年初比に対して、保有する中小型バリュー株が20%以上も引き離されているという事実に、改めて相場の歪みを感じた。 特定の銘柄に資金が集中する「モメチン相場」が続くと、バリュー系に重きを置く投資家としては、今の決算内容の鈍さをどう評価していいか悩む。 トヨタの決算から見る先の見えなさと、中小型株の減収減益傾向を見ると、今は無理に動くよりも安値の優待株を拾う今のスタイルが正解なのかな。
160円を超えて介入で155円台へ戻った動きを見てたけど、今のじゃぶじゃぶ相場だと焼け石に水な気がする。ゴールデンウィーク中に介入があればドル買いのチャンスと思っておくかな。 村田製作所が5000円を超えてきたのは強気な印象。決算後の株主還元を見ても底堅いけど、情報流出の件はどう評価すべきか悩むところ。 愛知電機を8500円で売って7500円で買い戻す動き、決算前の高騰をうまく捉えてたな。IDホールディングスのような下げ過ぎた情報通信系で還元が手厚い銘柄は、セクター全体が冷え込んでる今こそ狙い目かもしれない。
年初比2.81%と、日経平均の17.77%に対して大きく水を開けられている状況が載っていました。 内需優待株が安値を更新する一方で半導体が指数を牽引している構図ですが、この「取り残され感」を放置して優待投資を続けるのか、それとも相場のモメンタムに合わせて戦略を修正するのかが試されていますね。 村田製作所を売却してしまったという記述がありましたが、確かにこの相場で早売りはメンタルに響きますよね。 「上がっている株は売るな!」という教訓はまさに今の地合いで一番重要なことかもしれない。
日経平均60000円到達の一方で保有株は先週比マイナスという、指数と実態の乖離が凄まじい内容だった。 結局「日経平均60000円」という数字を見たいという思惑が、テーマ株以外を置き去りにしたまま押し上げているのかな。 ジーエルテクノHDの売却判断と、あえて逆張りでみずほリース等の買い増しに動いたスタンスの対比が興味深い。 決算発表でイラン情勢の影響が数字に出たとき、この「放置」戦略が吉と出るか、それとも割安だと思っていた銘柄がもう一段掘るのか、次週の反応が気になるところ。
創業者による持ち株整理を「出口戦略」と捉えて分析されていて、長年この銘柄をウォッチしていた人ほど響く内容だった。 あとはこれまで頑なに拒んできた株式分割や増配という「市場対話」が、どれだけ現実味を帯びてくるか。 公立病院という巨大な牙城まで崩し始めている今、財務の歪みが修正されるなら面白い局面になりそうかな。
日経225先物が昨夜6万円を超えていて、週明けの相場がどうなるか落ち着かない。中小型バリューには資金が回ってきていない現状を踏まえると、このモメンタム相場にどこまで付き合うか悩むところ。 ツルハHDを2100円割れで優待目的で拾っていた。イオンの買付け終了後の配当・優待利回り合計約5%の下げ止まり感には同意するけど、中計の具体性が欠けている点は確かに気にかかる。
GMOインターネット(4784)の20%売却で約300億円ものキャッシュが入る計算になるのか。 時価総額の1割に相当する額が自社株買いや増配に回るならNAV乖離の修正も期待できそうだけど、この「ガバナンス・ディスカウント」を市場がいつまで織り込むのかが読めないな。
村田製作所や藤倉コンポジットなど、市場の過熱感を感じての一部売却の判断が載っていた。 特に藤倉コンポジットは買い増し時と比べてバリュエーションに違和感が出ているようだけど、 自分も今の株価が企業価値の成長と乖離し始めているのか、見極めが必要かなと思った。
岡谷鋼機の決算、増配や分割発表で変化の芽を感じさせつつも、PBR0.35倍という数字からバリュートラップの懸念も残したままだった。 名証銘柄だし流動性の低さはネックだけど、配当性向の「激渋」な姿勢が変わらない限り、株価の爆発力より優待利回りと下値余地の少なさに特化して動くのが正解かな。 原油111ドルなのに株価が反応薄なのが逆に不気味で、ガソリン補助の歪みが夏頃に他の値上げと合流して噴き出すリスクを考えると、今は銘柄入替でポジションを整えるのが一番無難そう。
先月までプラス10%弱あった年初比騰落率が、3月末で-0.98%まで一気にマイ転してた。 禁断と言いつつ岡谷鋼機に手を出してたけど、紛争によるズルズル下落の懸念を抱えながらの新規買い、この余力管理が吉と出るか凶と出るか。