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マイナーな割安株発掘ブログ

マイナーな割安株発掘ブログ:独自の視点で隠れた銘柄を分析

どんなブログ?
あまり知られていないマイナーな割安株を独自にピックアップし、企業分析を行うブログです。運営者のヒロ氏が自営業の傍ら、日本株のポートフォリオ公開や日々の売買記録を通じて堅実な投資スタイルを発信しています。

こんな人におすすめ
日本株の個別銘柄分析に関心がある方・中長期での割安株投資を学びたい方

投資スタイル
バリュー・中長期・日本株・ファンダメンタルズ

掲載・著書
  • 個人投資家パフォーマンスランキング掲載
  • バリュー投資参考ブログとして多数紹介

記事一覧

  • 多種多様な業種へ細かく資金を分散させていて、保有銘柄数がすごいことになってた。 原油高の影響を「コスト増」だけでなく「自転車特需」という最悪のケースの逃げ道まで想定してダイワサイクルを買い直しているあたり、リスク管理の考え方が面白い。

  • ホルムズ海峡封鎖による原油高を前提に、白洋舎の利益確定やリスキル等の新規購入を判断されていた。 地政学リスクを織り込んだポートフォリオの入れ替えがシビアで、ストック型収益の銘柄へのシフトが今期の生存戦略という印象を受けた。

  • AIツールによる市場シェアの塗り替えリスクを見越して、ドリーム・アーツやダブルスタンダードを早めに見切っていたのが印象的だった。 業績やバリュエーションの良し悪しだけでなく、「AIに市場を奪われるか」という長期的な事業継続性の観点をかなり重視して入れ替えてるんだね。 オーケーエムの決算後の動きを見て、「割安感」と「成長の持続性」のどちらを優先して損切りや利確の判断を下すか、基準が明確で参考になった。 これだけ多くの銘柄を機敏に入れ替えていると、今月の相場環境の中でいかに期待値を最適化し続けられるかがカギになりそう。

  • viviONの売上がゲオ全体の約13%を占めているという試算に、思っていた以上にリユース以外の収益の柱として機能している印象を受けた。 DLsiteが実質的に利益のほぼ全てを稼ぎ出している状況だとすると、成人向け決済規制の波をどこまで全年齢向けコンテンツの多角化で吸収できるかが、今後の成長を左右しそうかな。

  • 日本エアーテックの新規購入理由に「パンデミック発生時の保険」という視点があって、単なる業績成長以外の側面も考えているんだな。 主力のリユース関連株なども含め、生成AIによる市場の変化を業績へのリスクとチャンスの両面から細かく拾い上げてる印象。

  • 生成AIの普及が将来の業績に与える影響をかなりシビアに考慮して、損切りや利確の判断材料にしてるのが印象的だった。 複数の保有銘柄で「AIによる中長期的なダメージ」をリスク要因に挙げてたけど、この視点を持つとIT系やサービス業の保有期間って必然的に短期〜中期寄りになっていくのかな。 半導体市況の厳しさと連動して、トリケミカルやリオンのようなニッチトップ銘柄を新規で仕込んでいるのが興味深い。 今は業績やPERが一時的に歪んでいるポイントを狙い撃つ戦略をとっているんだろうか。

  • SI企業の利益率や人員構成をAI適応度でランク付けしていて、かなり辛辣な分析だな。 「人月依存の会社はAIで真っ先に削られる」という前提で今のポートフォリオを見直すと、上流比率の低い銘柄を握り続けていることが怖くなってきた。

  • Appier Groupの決算で、業績予想の乖離よりもKPIの成長性を重視して買い増していたのが印象的だった。 株価が急落したタイミングで、市場の悲観と実態のどちらが勝るかを見極めるのは難しいけれど、この判断が的中するかどうかは中長期のARRの伸びにかかっているのかな。 新規購入したNE(ネクストエンジン)のスピンオフ案件、PER10倍強という水準は確かに目を引く。 主力事業がストック収益とはいえ、成長企業として評価されるにはここから営業利益の伸びをどう示せるかが鍵になりそう。

  • シグマクシスを再び買い戻していて、決算の売上未達よりもコンサルタント人数の積み上げに重きを置く判断が興味深い。 中小型株が全体的に軟調な中、あえてバリュエーションで割安感を拾いにいくスタンスは強気なのか、それとも次なる反発を見越しているのか。

  • オーケーエムを新規で800株購入してたけど、期ずれ補正のマイナスを差し引いても営業利益52%増なら、たしかにEPS150円への上方修正は十分ありそうかな。新基幹システムのコスト負担が消える来期を見越しての仕込みか。 グロース250指数が軟調な中で、アイエックス・ナレッジを株価急落のタイミングで買い直してたり、淡々とバリュエーションで判断してるのが印象的だった。これだけ小型株を並べてると、指数以上に個別銘柄の底堅さが全体のパフォーマンスを左右してそう。

  • GENOVAの損切りについて、社長の立会外分売直後に買ってしまったことを最大の失敗として振り返っていて教訓が重い。 決算後の急落で安くなったからといって、内部者の売り出しというサインをどう評価すべきか改めて考えさせられる。

  • JRCの利確は、1Qの特需を「市場が期待しすぎ」と判断しての動きだったんだね。 業績への懸念をどう見積もるかという判断基準が、ポートフォリオ全体で一貫しているように見える。 浜松ホトニクスで米国売上比率の懸念から一旦減らしておきながら、関税率が低い結果を見てどう感じるか気になる。 情勢の変化に合わせた細かいポジション調整が、結果的に今の相場環境での耐性に繋がってるのかな。

  • ハリマビステムの新株予約権発行によるEPS希薄化懸念を「ネガティブ」としつつ、バリュエーションの割安さを取って新規購入する判断が面白い。 半導体市況の低迷リスクと償却負担を背負ってでもフジミインコーポの圧倒的シェアに賭けるあたり、単なる指標買いではない銘柄選択の基準が垣間見えた気がした。

  • 決算の数字が予想通りでも、優待新設というトリガーで株価が跳ねたタイミングを逃さず利益確定されていて、売却の基準が徹底されている印象を受けた。 決算内容がポジティブでも「特需の可能性」を考慮して早めに利益確定する一方で、クリヤマHDのように関税の影響を先回りして分析し新規購入する姿勢が鮮明だった。市場全体の上げに乗るだけでなく、期待値が低下したと感じた瞬間に機械的に手仕舞いする動きが非常に合理的かな。

  • 相場の急落局面で、過去に利益確定した水準から30%近く調整したNCDを買い直したというエピソードが参考になる。 「メンタル的に買いやすかった」という理由も、急落時に狼狽せず冷静に押し目を見極められた理由かも。

  • 市場の急落を受けてか、かなり細かく銘柄を入れ替えたりポジション調整をされていて驚いた。 特にダイワサイクルを保守的予想と割り切って買い直す一方で、シュッピンのポイント施策の弊害をしっかり見切って手放すなど、期待値ベースの判断基準が明確で参考になる。

  • 白洋舎(9731)の新規買い入れや、TOB発表による利益確定など、動きの激しいポートフォリオだったな。 PER4.7倍の白洋舎や増資懸念が和らいだツカダ・グローバルなど、バリュエーションの歪みに目を向けているのが印象的。 MSワラント発行後のサイバーセキュリティクラウドの立ち回りも含め、個別の需給変化を冷静に拾っている印象を受けた。

  • ミダックHDやドリーム・アーツなど、成長性とバリュエーションを吟味した新規銘柄の選定が興味深かった。 特にドリーム・アーツについては、オンプレ事業縮小による数字の「見栄え」と、主力SaaSの「実力」を切り分けて評価している点が印象的。 保有株の入れ替え基準も一貫していて、市場の動揺を逆手に取った買い増し戦略に納得感がある。

  • 日本コンピューター・ダイナミクスをEPSの上方修正予想を理由に全株利確してたけど、この相場環境で「保守的な予想による株価急落」まで見越して動くのはさすが。 レオン自動機やJRCを新規で購入してるのを見ると、決算の数字が良くても悪くても、中長期的なシェアやリプレイス需要の強さがあれば淡々と拾っていくスタンスなのかな。

  • 日本株が軟調な中、サイバーセキュリティクラウドやアイビーシーなど、決算を受けてバリュエーション妙味が出た銘柄を精力的に買い直しているのが印象的。 来期以降の先行投資や案件の進捗をどう見込むかで、これら中小型株の反発力は大きく変わりそう。

  • 三機サービスの決算をネガティブと判断して即座に損切りする一方で、ベクトルやインテリジェントウェイブは押し目をしっかり拾う動きが鮮やかだった。 ただこれだけ多銘柄を抱えつつ、物流リートへの資金シフトまで含めて相場の上下を細かく調整していくのは、相当な監視コストがかかってそう。

  • ビジネスブレイン太田昭和への入れ替えや、保有する子会社株式価値の算入など、バリュエーションの再評価が細かくて勉強になる。 単なる業績の良し悪しだけでなく、「相対的な期待値」を基準にした徹底的なポートフォリオの入れ替えを行っていて、この規律の強さがパフォーマンスを支えているのかな。

  • クラウドワークスを記念優待の発表による急騰で売り切り、一方でシステムロケーションは優待をきっかけに損切りしているのが印象的だった。 優待絡みの値動きを「材料」として利益確定に動くか、それとも「業績のノイズ」と割り切って手放すかの判断基準がすごくシビアで参考になる。

  • 全体相場が軟調な中で、逆行高した銘柄の期待値低下を理由に次々と利益確定へ動いているのが印象的だった。 決算後の下方修正リスクを先読みして損切りしたり、逆に底打ちを想定して半導体関連を買い増したりと、かなりシビアにポートフォリオの入れ替えを進めているな。

  • ラクーンの決算で、会社側が強気な営業利益予想を出した理由を「広告費の削減」と分析していたのが印象的だった。本業の主要KPIを考えると下方修正リスクも高そうだけど、高配当を維持したまま成長できれば、この株価水準からの仕込みは報われるかな。

  • 「分析ミスに気が付いて売却した」というクラウドワークスを900円台後半と800円台後半で買い直しているのが印象的だった。 一度手放した銘柄でも、株価水準と期待値の天秤が崩れたら潔く戻す柔軟さがポートフォリオ全体のリバランスに活きているのかも。 昭和システムエンジニアリングの新規購入にあたって、14年連続営業増益の実績を背景にPER8.4倍という割安感を評価していた。 毎年の上方修正実績を織り込むと、今の株価は市場が保守的な会社予想を真に受けすぎている状態と読んでいるのかな。

  • SBテクノロジーのTOB価格に納得がいかず、価格引き上げを期待して半分ホールドを継続しているのを見て、強いこだわりを感じた。 一方でベイクルントを新規購入し、ユナイトアンドグロウと入れ替えて期待値の調整をしていたけど、PC関連の減速懸念があるダイワボウを含め、このセクターの再編をどう評価するかにかかっているかな。

  • クラウドワークスを即座に全株売却していたのは驚いた。四季報をきっかけに、オーガニックな成長率や営業利益の質まで見直すプロセスは自分も意識したいところ。 ダブルスタンダードの損切り判断はシビアだね。26年度の大和リビングとの契約終了を今から織り込んでおくべきか、それとも回復の余地があるのか、ポートフォリオへの影響が気になった。

  • ブリッジインターナショナルへの損切り判断が載っていて、生成AIによるインサイドセールス事業への脅威という分析にハッとさせられた。 決算の内容を鵜呑みにせず、中長期的な競争優位性が損なわれていないか徹底して見極めていく姿勢が必要そう。 クラウドワークスの決算での業務効率化実績がかなり強烈で、この成果がどれだけ持続的に利益率の向上に直結するか気になるところ。 今回買い直されたポジティブなバリュエーションが、市場の評価に追いつくのはいつになるかな。 リログループの減損懸念に対して、福利厚生事業の強さを信じての買い増し判断が印象的だった。 EPSの下方修正リスクを織り込んだ上での逆張りだけど、米国事業の不透明感がどこまで株価の重石になるかにかかってそうだ。

  • 業績の不透明感や下方修正を許容したうえで、バリュエーションの割安さに注目してリロGやフェローテックを仕込んでいた。 市場全体の急騰に乗りつつも、決算後の「織り込み済み」を見極めて逆張りする姿勢は、中長期の成長期待とどうバランスをとっているのかな。